2009/03/31(Tue)
春
春だからかな。
最近眠くて眠くて・・・zzzzZZZZZZZZZz
そろそろ
静→動へ
切り替える時期かな。
最近眠くて眠くて・・・zzzzZZZZZZZZZz
そろそろ
静→動へ
切り替える時期かな。
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2011年ニューヨーク勤務がようやく実現しました! ニューヨークと言ってもマンハッタンから約1時間のTarrytownという自然豊かな街で暮らしています。限られた期間、この地で楽しく暮らします♪
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2009/03/30(Mon)
FREE HUG![]() DEAR. きゃお いつも笑顔いっぱいありがとう。 きゃおの笑顔はいつもみんなを元気にしてくれる。 きゃおの歌声はみんなの心に響く。 きゃおの無邪気さはいつもみんなを笑顔にしてくれる。 あたしは船の上できゃおとあんまり話出来なかったけど、 きゃおはいつ見ても笑顔だった。 すごくかわいくって元気で心の強い子なんだなって思ってた。 誰に対しても優しく明るく平等。 本当に本当に 「ありがとう。」 「あたしはこの人生できゃおと出逢えて本当に良かった。」 きゃおの伝えたかった想い。 あたしも少しは伝えられるといいな。 「FREE HUG」 みんなを幸せにする愛のカタチ。 本当にきゃおは強く強く最後まで生き抜いた。 きゃおの想いは今みんなの心に届いて、 その輪は広がって、 繋がってゆく。 そんなきゃおの強い心、想い、夢。 すごい力。 生きてる。 あたしも自分のこの命。 「感謝。」 そして 自分のために。 夢のために。 みんなのために。 生きてゆきたい。 2009/03/28(Sat)
THE BIG ISSUE![]() 今日はじめて「THE BIG ISSUE」を購入した。 ホームレスの仕事をつくり自立を支援するという名目で、ホームレスの人が販売する冊子。 (一冊300円。) 有楽町の駅前で冊子を売るホームレスのおじさん。 「1冊下さいっ。」 って声かけたら、すごく笑顔で色々話をしてくれた。 「THE BIG ISSUE」は日本で販売されて5年経つこと。 オバマさんが表紙のこの冊子は「大統領が表紙になる初のBIG ISSUE」なこと。 北海道から名古屋、大阪まで日本各地で販売されていること。 そして、今話題の麻生大統領の給付する「一人12,000円の定額給付金」について おじさんはおじさんの意見を語ってくれた。 「麻生大統領はホームレスにも平等に12,000円を給付する、と言った。 でもそんなお金は住所のない人に対してどうやって給付した証を残すのか。 ある人や暴力団絡みの人等は何度も給付金をもらいに行くかもしれない。」 「でもそんな定額給付金を交付する平等は本当の平等ではない。 そんな12,000円を配るくらいなら、炊き出しを定期的に支援してくれる方がよっぽど平等だ。」 「フランスでは赤テントと呼ばれる、ホームレスの人のテント通りが有名で保護されている。 日本ではホームレスの人達を退去させたり、隠そうとするばかり。 行政はちっとも動かないし、変わらなければいけない。」 でもおじさんの言っていることで一番印象に残っている言葉。 「でもそんな定額給付金なんていらない。 こーやってTHE BIG ISSUEを売って、ちゃんと自分のお金は胸を張って自分で稼いでいる。 自分の住む場所や、お金は自分で作る。」 そう話すおじさんは笑顔でキラキラしていた。 このおじさんは世界情勢や政治にも詳しく、すごく誠実な人だと思った。 どうしてホームレスになったのかは分からない。 でも一つ確かなこと。 「皆、胸をはって生きている。」 大切なことは同情ではなく、個人として尊重することだと思う。 最後に私が 「ありがとうございました!」って言ったら、 おじさんは 「とんでもないです。またこれからも宜しくお願いします。」 と丁寧に満面の笑顔で言ってくれた。 2009/03/27(Fri)
小さな幸せ
毎日通る川沿いの道。
もーすぐ桜が咲き乱れる。 たくさんつぼみを抱えて、少しずつ花が顔を見せる。 いつも通る川沿いの道。 夕方の川沿いには色んな物語がある。 昼間からお酒と花見で楽しむ気の早いおじちゃんたち。 少年時代のように釣りもどき(?)にはしゃぐ4,5人のサラリーマン。 ベンチに座り遠くを見つめるおじいちゃん。 桜を写メる若い女の人。 川沿いで肩を寄せ合うめっちゃ初々しいカップル。 子供と手を繋いで歩くお母さんとはしゃぐ子供。 その横を通り過ぎて職場に向かう私。 いつもこんな光景を見て、ちょっぴり心があったかくなる。 なんて平和な日常。 それぞれの想いを抱えて、それぞれの今を生きる。 一人ひとりの物語。 もーすぐ咲く桜たち。 はじまりの季節。 春よ、来ーい! 2009/03/27(Fri)
SWY20 Family☆
It's been past already 1 year since we've got on the ship.
Time past so quickly, and still I can't believe how wonderful moment we had had on the ship in Jan to Mar 2008. Today, we welcomed Josh in Japan, & drank together with about 10 members. We met as usual, it's really natural for me to stay with them, talk & laugh. I really like the SWY20 members, because we have each dream. We always try to find a better tomorrow, and never forget to care about each other. Sometime, we have difficult time, but then I can get power from the SWY family in all around the world. I wanna live my life with tons of smile & love, & wanna make someone smile & happy. Live, Love, Laugh☆ 2009/03/25(Wed)
踏み切り少年
いつもの踏み切り。
仕事のデリバリー。 いっつも開かない踏み切り。 今日もまた踏み切りで止まる・・・。 あ、今日は開いてるじゃん♪ 「ラッキ~」 と思いつつ、 「やば!!」 閉まりだした~ 「あの~早いんですけどぉ。」 締まる遮断機の後ろにいた少年が。 いきなり一生懸命力を振り絞って、 締まる遮断機を持ち上げて 「どうぞ~、お通り下さい!」 って。 警備員のおじさんのように、 さわやかに!爆 いやいや、危ないから。 重いでしょ!? ってか、君だれ?! と思いつつ。 ちょっと感激。 ありがとう☆ |